『助けさせてあげる』ために 助けてもらう自分を作り上げている 助けてもらうような状態を自ら生み出している では、なぜ助けさせてあげてるのか それは 彼らの自己肯定感を上げてあげたいからだ 本当は私は自己肯定感が高い だから自分のことはどうとでもな…

『誰かの人生の安定剤』 になることは、やめよう わたしの人生の主役はわたし わたしの人生の目的は、 誰かの人生を支えることではなくて わたしの人生をわたしが生きていくことだから もっと、もっと 自分の人生を見つめてあげよう 見つめるのは 他人の人生…

☆結城アンナさんや栗原はるみさんやベニシアさんのような生活を送る 心地よくて、快適で、あたたかく風通しの良い気持ちがいい住まいづくり 新鮮な食材で、おいしくて体にやさしい愛情たっぷりの手料理 心も体も経済的にも充実した豊かな生活 趣味を思い切り…

作品 < メッセージ 作品 ＝エゴ メッセージ ＝インスピレーション（神の域）

ほんとうに欲しいものを取りに行かないとね 一番欲しいものにエネルギーを使わなくちゃ 二番目以降のものにエネルギーを使うから 本当に欲しいものが手にはいらなくなるんだよ 怖いけど 本当に欲しいものは一番のものでしょ？ 二番のものが一番欲しいもので…

自分が納得していない絵をインスタに上げようとする 自分が上手くいった気に入った絵より先に 納得していない絵を出そうとしている もう、自分が納得していない絵をインスタにあげたくない 納得していない絵を出して 評価がでない ほら、やっぱりわたしの絵…

縛られたくなくて ずっとずっと自由を求めてきた 自分のテリトリーにある選択肢すべてを 許可してきた 選択肢が多いこと その中から選べるということ それが 自由 だと思ってきたから だけど 選択肢が多いということは 迷いも増えるんだと 分かってきた そう…

SNSを覗く行為は非生産的。 他人の人生の行方を追っかけていても 自分の人生は進んでいかないよ 他人の人生に入り込んで 人生が進む感覚を味わったところで 結局自分の人生はそこで留まったまんま動いてはいない だから 自分の人生を動かしていきたいなら 他…

わたしが表現したいものは『純粋性』 植物や動物、子供や自然の『純粋性』 それはわたしが失っていないものだから わたしにはそれを表現することができるのだ

結局、私が今まで描いてきた絵って 「自分のため」ではなくて 「誰かのため」だったんだろうな 絵を描くことが 自分の喜びのためじゃなくて 誰かを癒すための手段だったんだろうな 絵を描くこと自体が好きなことだから ずっと心の中に小さな違和感があったけ…

占い師やカウンセラーになって 他人の人生を垣間見て意見を言うよりも 私はやっぱり イラストレーターになって 自分の作品をたくさん世に出していきたい 自分の作品を積み上げていきたい 自分の作品を世に出して、公に評価されたい 自分の作品がたくさんの人…

認めてしまおう わたしは 今はもう 絵を描きたいと 心の底から思えなくなっている ブロックがあって 描きたいのに描けない状態なのか それとも そもそも描きたいと思っていないのか どっちなのかはわからない だけど 描きたくて描いているわけじゃない気がす…

わたしを大切にしてくれる人を わたしは大切にする それ以外のわたしを傷つけたり避けたり無視したりする人に一切のエネルギーや愛を注がない 肚の底からそう思って決断するだけで 本当に人生が変わる 人生の歯車がかみあって回り出す 周りの人たちの態度が…

誰かの心のバランスを取るために 自分の心や体や時間を犠牲にしなくていいんだよ 人生は有限だよ 限りある命を誰かのバランスを取るために 使わないで 自分のために使ってあげよう 自分のための 自分のいのち 自分のこころ 自分のからだ 自分の時間 わたしに…

どこかの神社。少し薄暗い感じのところ。 お賽銭をわたしが投げる でも入らずにそのまま自分に返ってくる もう一度投げて、多分今度は入った。 場面が変わり わたしとお父さんと大きな犬が土手のような草の道を散歩している。 お父さんが大きな犬のリードを…

自己価値観が低い人ほど 自分の気分で人を無視したり避けたりする 理不尽な無視の仕方をする 自己価値観が高い人は 他人に対してあからさまに避けたり無視したりしない それは、自己価値観が高い人は自分の存在価値が人によってブレたりしないので 必要以上…

そうだった わたしは自分の母親にされた 本当に傷ついて辛かった経験から 『わたしの存在を無視したり避けたりする人』 が何よりも嫌なんだった そういう人が一番嫌 本当に嫌 大嫌い 愛の反対は無関心でしょう？ 相手には相手なりの言い分があるんだろうけど…

わたしにとって 絵 とは 目的ではなくて 手段のようだ 英語が目的ではなくて 手段だったように 本当にしたいことがあって そのために絵を扱う そのスタンスがいいのだろう 絵だけじゃなくて 字もそうかも 絵をメインにイラストレーターを目指しても すぐに砕…

どうしてわたしは選ばれないのだろう 誰かの一番にならないのだろう という誰かに自分を選んでもらう スタンスから わたしが自分に相応しいと思う人 を選ぶ スタンスに変化している 本気モードだ。これきっと。 選びにかかってる。 もうお遊びは終わった。 …

日本人と一緒にいると 自分のパフォーマンスが下がる 海外の人と一緒に仕事する機会があるからこそ それに気づけた。 海外の人といると 自分の気持ちがすーすー流れる感じ 対等 補い合う そんなナチュラルな状態でいられる

婚活のために料理に力入れ出すと 料理が楽しいと感じるようになった 全然苦じゃなくなった でも 今までみたいに 自分で仕事をしていかなきゃ！ そのためになにかしなきゃ！ 書道がんばらなきゃ！ イラストがんばらなきゃ！ っていう意識の中にいると お腹が…

自分で仕事してバリバリ生きていくよりも わたしは主婦になって 愛する旦那さんに溺愛されて わたしも旦那さんに愛情を注いで 旦那の出世をサポートして あったかくて心地よいパワースポット的家庭をつくる そして愛で満ち足りた幸福で豊かでゆとりのあるエ…

もう人の気持ちなんか分かるようにならなくていいから 感じなくていいから、 自分の気持ちを感じる！ 自分の気持ちを分かるようになる！ 自分の気持ちをちゃんと表現するようになる！ そういうモードで これから生きていく(*・∀・*)

『筆をもって字を書かなくなった』 だから人生が進まなくなっているんじゃないか とふと今日思った カナダで事故にあったから魂が体にうまくはまらなくなったから だと思っていたけれど もしかすると 筆を持ち墨で字を書かなくなったから だったりして 書道…

問題なんて 最初から なかったの 問題がある ということにして 『今 ここ』 にとどまり 幸せを感じることから 逃げていただけなの そうなの わたしは 幸せを感じる ことから 逃げていたの お母さんより お父さんより 妹や弟よりも 幸せになっては 彼らを安心…

わたしは わたしの中の 『わたし』 という御神体を 信仰する 信仰心が強くて揺るがない まっすぐ純真な心を持つ わたしが信仰しているもの それは わたしの中の 『わたし』 という御神体

気だるいきもち 重たい心 罪悪感 これらの気持ちと 絵を描くこととは関係がない だから、 罪悪感があると描かないわけじゃない 罪悪感があろうがなかろうが どちらにしろ 絵を描くことはできる

あぁ、気づいた 気づいてしまった わたしばっかじゃん！ わたしばっかり 人に会いに行ってるじゃん！ 実家にしろ あずさやそうちゃんにしろ 竹田さんの時にしろ 好きになった人にしろ セッションや鑑定にしろ（これは当たり前か笑） わたしばっかじゃん！ な…

小さい頃から あの人の生き方をどこか上から見下げていたんだと思う わたしは あんな風になりたくないな と当たり前のように思っていたのだろう この年齢まで生きてきて 自分の道を生きることが本当によくわからなくなった 探して 行動して 修正して 何度も…