2019.6.28 早朝の夢

どこかの神社。少し薄暗い感じのところ。

お賽銭をわたしが投げる

でも入らずにそのまま自分に返ってくる

もう一度投げて、多分今度は入った。

 

場面が変わり

わたしとお父さんと大きな犬が土手のような草の道を散歩している。

お父さんが大きな犬のリードを持っている。

 

わたしがお父さんと犬より前を歩く。

振り返ると

わたしとお父さんと犬の間には

さっきまではなかった大きな鉄の柵が出現していた。

 

さっきまでなかったし、端のほうからその柵を抜けられるんじゃないかと思ったけれど

お父さんもその大きな犬も柵を抜けてこちら側へ来ようとはしなかった。

 

 

 

 

夢はここで終わり。

 

 

 

 

目が覚めて

あの大きな犬は母だなぁとなんとなく思った。

 

『親から離れてこれからは

自分自身の人生を生きていく』

 

 

そういうタイミングに差し掛かっているのかもしれない

 

 

そう感じる夢はだった