その理由は

 

『筆をもって字を書かなくなった』

だから人生が進まなくなっているんじゃないか

 

とふと今日思った

 

 

カナダで事故にあったから魂が体にうまくはまらなくなったから

だと思っていたけれど

 

 

もしかすると

筆を持ち墨で字を書かなくなったから

だったりして

 

道教室は中3まで通って

高校の選択授業で高2まで書道をやった

 

 

高3から人生なんだかもやもやして進まなくなった

 

時期的にはかぶるんだ

 

 

特に関係はないのかもしれないけれど

 

 

 

これは

『書道を自分の人生から切り離してはいけない』

というメッセージとも取れるのでは?

 

書道を人生の軸にすなわち自分の人生の一番上位に置いていないから

人生がスムーズに進まなかったのではないか?

 

 

ここ最近、本当によく字を褒められる。

特にヤマト関係の人たち。

あまりにも頻繁すぎる。

これは、聞き逃してはいけないメッセージのような気がする。

 

 

☆みけさんの鑑定でも書道のキーワードが出てきた

 

☆書道の一番最初の思い出

生まれて初めて筆で『一』を書いた時、先生にものすごく褒められて張り出された。みんなもこんな風に書くようにってお手本にされた。

おそらくその経験が「わたしは字が上手」というセルフイメージをつくっている

 

 

☆学生のとき四条大宮で『筆をとれ』という男の人の声が頭の中に響いた

 

 

☆筆をとっていない期間でも字を書くことはずっと続けているし何のストレスも感じない

 

  ・20代で字の書き方に修正をかけた(小西ゆうこちゃんの字に感化されて)

 

  ・感じの形が好きで漢検準1級を取得

 

  ・バシャール書き写す

 

  ・レシピ書き写す

 

 

 

 

などなど

『字を書く』という行為は常にわたしの人生の中にある

 

 

 

だから

 

これから

 

もう一度

 

筆をとって字を書いてみようか

 

 

 

歳をとってから趣味として書く

つもりでいたけれど

 

 

わたしのライフワークは

いわさきちひろさんのようなイラストレータ

になることだと

思ってきたけれど

 

 

わたしの誕生日からスタートした

『令和』

という時代

 

わたしの出生図の太陽、月、海王星土星サビアンシンボル

 

を考えると

 

 

 

書道を基軸これからやっていくことは

あっていると思うんだ

 

 

 

一番を一番にする。

 

 

そうすることで

きっと人生が大きく、大きく回転していく

そんな気がする

 

 

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