昨日のAちゃんの言葉 なんだかわたし自身にも適応しそう！ メモ書きしておこう ☆小麦粉食べない（ダイエット） ☆小麦粉食べすぎると太る、胃がゴロゴロ言う ☆甘いものすきじゃない ☆お肉食べられなくなってきた 主に魚を食べている ☆将来子どもを産む時のた…
自分で仕事してバリバリ生きていくよりも わたしは主婦になって 愛する旦那さんに溺愛されて わたしも旦那さんに愛情を注いで 旦那の出世をサポートして あったかくて心地よいパワースポット的家庭をつくる そして愛で満ち足りた幸福で豊かでゆとりのあるエ…
もう人の気持ちなんか分かるようにならなくていいから 感じなくていいから、 自分の気持ちを感じる！ 自分の気持ちを分かるようになる！ 自分の気持ちをちゃんと表現するようになる！ そういうモードで これから生きていく(*・∀・*)
何かに秀でた結果を残しているすごい人 になろうともがいていたのは 親にそんな子供をもって誇らしく思わせてあげたい 花を持たせてあげたい という 気持ちがあったからかもしれない 何者かにならないといけないと思ってもがいていたのは 必死に自分が透明人…
今まで形にできなかったのは それらが形にするべきものではなかった ということ ただ それだけのこと
『筆をもって字を書かなくなった』 だから人生が進まなくなっているんじゃないか とふと今日思った カナダで事故にあったから魂が体にうまくはまらなくなったから だと思っていたけれど もしかすると 筆を持ち墨で字を書かなくなったから だったりして 書道…
問題なんて 最初から なかったの 問題がある ということにして 『今 ここ』 にとどまり 幸せを感じることから 逃げていただけなの そうなの わたしは 幸せを感じる ことから 逃げていたの お母さんより お父さんより 妹や弟よりも 幸せになっては 彼らを安心…
ずっと付きまとって囚われていたもの それは あらかじめ誰かが用意した『正解』に 辿り着かなければいけない という刷り込まれた観念だ 日本の学校の教育が テストで100満点を目指すシステムだから それを日々繰り返していくことで 答えはあらかじめ自分以外…
わたしは わたしの中の 『わたし』 という御神体を 信仰する 信仰心が強くて揺るがない まっすぐ純真な心を持つ わたしが信仰しているもの それは わたしの中の 『わたし』 という御神体
気だるいきもち 重たい心 罪悪感 これらの気持ちと 絵を描くこととは関係がない だから、 罪悪感があると描かないわけじゃない 罪悪感があろうがなかろうが どちらにしろ 絵を描くことはできる
あぁ、気づいた 気づいてしまった わたしばっかじゃん！ わたしばっかり 人に会いに行ってるじゃん！ 実家にしろ あずさやそうちゃんにしろ 竹田さんの時にしろ 好きになった人にしろ セッションや鑑定にしろ（これは当たり前か笑） わたしばっかじゃん！ な…
小さい頃から あの人の生き方をどこか上から見下げていたんだと思う わたしは あんな風になりたくないな と当たり前のように思っていたのだろう この年齢まで生きてきて 自分の道を生きることが本当によくわからなくなった 探して 行動して 修正して 何度も…
『家族になって一緒に暮らそう』 わたしはあなたに 愛と癒しと快適さを注ぐから あなたはわたしに 愛と富と豊かさを注いでね♡
もう、ひとりで居たくないな ひとりはじゅうぶんだ 今は誰かと一緒にいたい そんなふうに自分自身の価値観が変化してきている
正解なんてない だから好きなものを選ぶんだよ
一人で生きていこうとすることをやめよう もう一人は十分だ 一人が寂しくなってきたんだ 人と一緒にいる方が楽しいと思える自分に変化していることに気がついたんだよ 今までは一人の方が気楽で良かった でも、なんだか今は好きな人たちに囲まれてあたたかい…
［何をするか］ のその上位にあるものが ［自分は何者であるか］ 私は何者であるか？ 私は ［心地の良い風を吹かす者である］ よどむことなく 穏やかで 爽やかで やさしくて 心地いい 春の風 それが私 そのあり方を基本のベースにして 行動に移していけばい…
動物の絵を描いて売る
自分を認めてあげよう 人と同じように出来なくて 何も残せてなくて 何も積み上げられなくて かっこ悪くて惨めで何もない自分 そんな自分を罰することを終わりにして そんな自分を受け入れて認めて 自分を責めている世界からもう出してあげよう 今はすごく惨…
自力でなんとかしようとしなくていい なんとかしようと もがかなくていい
これができたら、満足できる こうなれたら、幸せになれる、満たされる そうじゃないのかも 今、ここ この瞬間 あるものたちを感じて じんわり味わう ある ということに気づく それが幸せなのかもしれない 遠い未来に幸せを馳せるんじゃなくて 今、この瞬間の…
☆優等生で出来る自分で生きてきた時は 親から構ってもらえなかった だから、あるときから「できない」自分になった。そうしたら、親が構ってくれるようになった。 優等生の時は構われなくて、あなたは大丈夫のスタンスで寂しかった だから、できない自分にな…
https://ameblo.jp/nalipsychology/entry-12342068830.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=d1ceadc1782f4b8db2cc5948e0158d3c あああ、 まさに、私これだわー！ そうそう 愛されてるのはわかってる けど 信頼されてる感がない そっか、 「大人になったね」 っ…
一番幸せになろう 今までは 自分が下になってあげることで ごく少数の身近な人を安心させてあげてきた でも、こんな自己犠牲的愛の形で 安心感を与えたところで 救われる人数なんてわずかだ しかもその相手にもともとある不安の根源が解消されないかぎり 本…
自己否定が強まると 自分がしたいことにエネルギーが注げなくなる 風船に穴が空いた状態 自分に集中できない やることなすこと否定的になる
自己肯定感が低い人は、人を敵扱いする ナリ心理学より
社会不適合 設定 お金を自力で稼げない 設定 肌が綺麗じゃない 設定 姿勢がよくない 設定
絵を描く時はテーマを決める 力が抜けてる時に描きたくなるのが 私が本当に描きたいもの 力ずくでコントロールしながら描くのは 描かされてる感がでる
