ふと思い出したこと

☆優等生で出来る自分で生きてきた時は

親から構ってもらえなかった

だから、あるときから「できない」自分になった。そうしたら、親が構ってくれるようになった。

優等生の時は構われなくて、あなたは大丈夫のスタンスで寂しかった

だから、できない自分になって色々かまってもらったり助けてもらうようになって

こっちの方が愛情をもらえるんだって

無意識にインプットしてしまったのかもしれない

 

愛情を得るためには自分は無力でなければならない

 

そんな前提があるんだなぁ